【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌。歌詞が心に染みわたる感動ソング
あなたはお気に入りの泣ける曲はありますか?
恋愛ソングや人生の応援ソング、悲しいお別れの歌などなど、泣ける曲ってたくさんありますよね。
そうした楽曲たちにはそれぞれ異なるストーリーや感情がつづられていますが、その歌詞の内容に共感したり思いが重なったときに私たちは思わず涙してしまうのだと思います。
この記事では、共感できるストーリーや感情がつづられた泣ける曲を一挙に紹介していきますね。
すばらしい曲ばかりですので、ぜひ歌詞を見ながらじっくりと聴いてみてください。
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【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌。歌詞が心に染みわたる感動ソング
言葉にできない小田和正
シンガーソングライターとして、これまでたくさんの曲を夜に送り出してきた小田和正さん。
そんな彼の楽曲の中でも、これまで多くのリスナーを感動させてきたのがこの曲。
CMでも耳にすることがあったので、若い世代の方でもご存じの方が多いと思います。
タイトルにある通り、言葉にできないほどの深い気持ちが歌詞につづられているんです。
多くを語るわけではありませんが、それこそがこの曲に込められたメッセージを表していますよね。
小田さんの透き通るような歌声も相まって、非常に美しいと感じさせられる名曲です。
(羽根佳祐)
冬の空SPLAY
大阪府出身、高槻の高校でおさななじみを中心に結成されたパンド、SPLAY。
そんな彼らの2008年にリリースされたアルバム『AFTER THE MELODY ENDS』の1曲目がこちらの『冬の空』。
タイトルからして物悲しい雰囲気ですが、冬の切ない恋心を歌ったラブソングです。
歌詞もさることながらボーカルの切ない歌声がより一層、哀愁や人恋しさをグッともり立てています。
(うたたね)
あなたがいることでUru
ドラマ『テセウスの船』の主題歌としても話題となったUruさんの名バラード『あなたがいることで』。
この曲はドラマの内容にもぴったりの1曲で、感動する人が続出しましたよね。
この曲を聴くと、もう会えない大切な人を思い出す方が多いのではないでしょうか。
Uruさんの芯がありつつも包み込むような優しい歌声と、逃げてばかりいたけれど今度こそ伝えられなかった思いを伝えたい……という歌詞には心が震えます。
泣けるバラードを探している方はぜひ。
(ささしな)
SMILE~晴れ渡る空のように~桑田佳祐
日常生活の中でつらいことがあったときには、優しく寄り添ってくれる曲が聴きたくなりますよね。
『SMILE~晴れ渡る空のように~』は頑張るすべての人にエールをくれる楽曲です。
桑田佳祐さんが2021年にリリースしており、ユニクロ『LifeWear』のCMソング起用され話題になりました。
どこか懐かしさを感じるサウンドは心が震えていた自分を思いださせます。
彼の力強くて優しい歌声には、悲しみも寂しさも受け止めてくれる魅力がありますね。
思わず涙が出そうなときには、この曲を聴いて自分を褒めてあげてください。
(無糖)
プラネタリウム大塚愛
シンガーソングライターの大塚愛さんといえば、たくさんの恋愛ソングをリリースしていますが、その中でもこの曲はもっとも感動的で泣ける曲として知られています。
大塚愛さんご本人の明るいキャラクターはもちろん、『さくらんぼ』や『SMILY』などの人気曲を聴いていると元気で華やかなイメージが強いですが、この曲ではしっとりと切なげな歌声が印象的ですね。
誰しもが共感できるような言葉が使われていて、私たちの感情にストレートに訴えかけてきます。
(羽根佳祐)
はじまりはいつも雨ASKA
CMソングとして制作され当時話題になり、その後映画『おいしい結婚』の主題歌にも起用されました。
優しく穏やかなサウンドが印象的な、愛を歌ったバラードです。
大切な人と会うときは雨の日が多かったこと、そのことから雨の日にはふたりの思い出を振り返ってしまう姿が描かれています。
視覚が思い出のトリガーになっていることは誰にもあることだと思います、この曲のように優しい思い出がよみがえってきたら胸の奥が熱くなってしまいそうです。
(河童巻き)