【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌。歌詞が心に染みわたる感動ソング
あなたはお気に入りの泣ける曲はありますか?
恋愛ソングや人生の応援ソング、悲しいお別れの歌などなど、泣ける曲ってたくさんありますよね。
そうした楽曲たちにはそれぞれ異なるストーリーや感情がつづられていますが、その歌詞の内容に共感したり思いが重なったときに私たちは思わず涙してしまうのだと思います。
この記事では、共感できるストーリーや感情がつづられた泣ける曲を一挙に紹介していきますね。
すばらしい曲ばかりですので、ぜひ歌詞を見ながらじっくりと聴いてみてください。
もくじ
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌。歌詞が心に染みわたる感動ソング
- SoranjiMrs. GREEN APPLE
- 生きてるだけでえらいよReoNa
- FarewellSuperfly
- 忘れ物Vaundy
- 水平線back number
- 愛の花あいみょん
- 木蓮の涙Stardust Revue
- 10月無口な君を忘れるあたらよ
- 深夜高速Flower Companyz
- みかんハートC&K
- NAOHY
- それを愛と呼ぶならUru
- サーチライト玉置浩二
- 君が誰かの彼女になりくさっても天才バンド
- YC&K
- メリーゴーランド優里
- 旅立つ日JULEPS
- アイ秦基博
- 言葉にできない小田和正
- #302平井堅
- LetterSHE’S
- 僕のことMrs. GREEN APPLE
- 残ってる吉澤嘉代子
- アイノカタチMISIA feat.HIDE(GReeeeN)
- レオ優里
- アイラブユーback number
- プラネタリウム大塚愛
- 糸中島みゆき
- 僕らまたSG
- 私の思春期へ赤頬思春期
- 恋だろwacci
- 奏スキマスイッチ
- ノンフィクション平井堅
- なんでもないよ、マカロニえんぴつ
- 雨燦々King Gnu
- Wasted NightsONE OK ROCK
- 素晴らしい世界indigo la End
- MARCHストレイテナー
- 燦燦三浦大知
- One more time,One more chance山崎まさよし
- アイネクライネ米津玄師
- ヒトツボシKOH+
- うるうびとRADWIMPS
- 愛とか恋とかNovelbright
- かたちあるもの柴咲コウ
- クロノスタシスBUMP OF CHICKEN
- 愛にできることはまだあるかいRADWIMPS
- 変わらないもの奥華子
- 愛を両手にACIDMAN
- まちがいさがし菅田将暉
- いつかSaucy Dog
- 7日目の決意UVERworld
- HAPPY BIRTHDAYback number
- 日々吉田山田
- 蕾コブクロ
- ベテルギウス優里
- 366日HY
- 群青YOASOBI
- ひまわりの約束秦基博
- ワスレナグサBOOOST
- ありがとうFUNKY MONKEY BABYS
- 手紙~拝啓 十五の君へ~アンジュラ・アキ
- 涙ケツメイシ
- 秘密基地高田梢枝
- 涙そうそう夏川りみ
- Lemon米津玄師
- 兆しスガシカオ
- 振り子Uru
- 365日Mr.Children
- ぼくのとなりにいてくれませんか?C&K
- COLORSGLAY
- 笑えればウルフルズ
- 美しい名前The Back Horn
- 足跡Little Glee Monster
- あなたがいることでUru
- 瞳aiko
- 夜永唄神はサイコロを振らない
- SMILE~晴れ渡る空のように~桑田佳祐
- アンマーかりゆし58
- 大きな玉ねぎの下で爆風スランプ
- またねDREAMS COME TRUE
- 瞳をとじて平井堅
- YELLいきものがかり
- Don’t wanna cry安室奈美恵
- 生きてることが辛いなら森山直太朗
- First Love宇多田ヒカル
- 少年時代井上陽水
- 愛に抱かれてSuperfly
- 幸せ願う彼方からクラムボン
- ありがとう大橋卓弥
- 歌うたいのバラッド斉藤和義
- ドライフラワー優里
- しあわせですか川嶋あい
- 悲しみにさよなら安全地帯
- さよならの向う側山口百恵
- アルデバランAI
- 瑠璃色の地球 2020松田聖子
- 若葉スピッツ
- 今宵の月のようにエレファントカシマシ
- 真夜中のプール斉藤和義
- RAINSEKAI NO OWARI
- 虹菅田将暉
- ヘビースモークにしな
- 君に夢中宇多田ヒカル
- サヨナラCOLORSUPER BUTTER DOG
- 泣けてくるウルフルズ
- 今日までそして明日から吉田拓郎
- 三文小説King Gnu
- 別の人の彼女になったよwacci
- 月光浴柴田淳
- 冬の空SPLAY
- 約束如月千早(今井麻美)
- さよなら大好きな人花*花
- 栄光の架橋ゆず
- 贈る言葉海援隊
- バラードケツメイシ
- さよならはエモーションサカナクション
- さくら(独唱)森山直太朗
- 秋桜山口百恵
- 歌うたいのバラッドBankBand
- 空の青さを知る人よあいみょん
- FRIENDS岡崎体育
- from Y to YジミーサムP feat.初音ミク
- メロディー玉置浩二
- 赤黄色の金木犀フジファブリック
- 裸の心あいみょん
- はじまりはいつも雨ASKA
- KBUMP OF CHICKEN
- 炎LiSA
- シングルベッドシャ乱Q
- SOMEDAY佐野元春
- 家族になろうよ福山雅治
- You Go Your WayCHEMISTRY
- トイレの神様植村花菜
- 壊れかけのRadio德永英明
- ハルジオンが咲く頃乃木坂46
- ねぇ藤田麻衣子
- オーケストラBiSH
- ハナミズキ一青窈
【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌。歌詞が心に染みわたる感動ソング
SoranjiMrs. GREEN APPLE
人間はみんな誰かにとって大切な人であり、唯一無二の存在。
そんな、当たり前だけれど忘れてしまいがちな大切なことに気づかせてくれる楽曲です。
つらいことばかりが続くと、自分は必要とされているのか、自分の価値とは何なのかなどと考えてふさぎ込んでしまうこともあるでしょう。
しかし、誰からも必要とされていない人間なんて一人もいません。
孤独を感じて行き詰ってしまったときにこの曲を聴けば、誰もが尊い存在であり自分もその一人なんだと思い直せるはずです。
(ゆり)
生きてるだけでえらいよReoNa
絶望を感じている落ち込んだ心、それを抱えながら日々を過ごす中での心の動きが表現された、ReoNaさんの楽曲です。
ReoNaさんの持ち味でもある独特の歌唱、はかなさを感じるかすれたような歌声が、心の痛みや苦しみを強調しているようにも感じられます。
全体的にネガティブな心の動きが描かれていますが、曲が進むにつれて心の変化、ネガティブでありながらも前を向こうとしている姿が印象的です。
力強く背中を押してくれるタイプの曲ではありませんが、少しだけ自分を信じる気持ちを思い出させてくれるような楽曲ですね。
(河童巻き)
FarewellSuperfly
荘厳なゴスペルとドラマティックなサウンド、越智志帆さんの表情豊かな声に心震える感動的な楽曲です。
悲しい別れを経験しながらも、一緒に過ごした日々をいい思い出として胸に刻み、前を向いて歩いていこうとする様子が歌われています。
つらい思い出を引きずって不幸になるか、思い出として昇華して明るい未来を手に入れるかは自分次第。
一歩踏み出そうとする気持ちをそっと包み込んで応援してくれるような、温かみあふれる一曲です。
(ゆり)
忘れ物Vaundy
どこか懐かしさや共感を感じるメロディーやリリックが圧巻の、切ない極上ポップス。
2022年にリリースされ、マクドナルドの新CMにも起用されました。
長い人生の中で、心に残っている涙のシーンがありますよね。
忘れてしまいそうな気持ちを拾い集めたくなることもあるでしょう。
そんなときには、思い切り泣くのもいいじゃないか、そして最後に笑えるならそれでいいじゃないか、というメッセージが涙を誘います。
聴き終えるころには、不器用でも自分なりに誠実に生きていこうと思えるようなナンバーですよ。
(日和)
水平線back number
back numberといえばラブソングというイメージが強いのですがこの曲を聴くとそのイメージも変わってくるのではないでしょうか?
この曲『水平線』は2020年、コロナ禍で中止になったインターハイに出場するはずだった、がんばっていた高校生へ向けて作られ、発表された1曲。
高校生だけではなく、何かに悩む人、壁にぶち当たっている人、迷っている人の心に染みる、泣けるナンバー。
つらい時に聴きたい、お守りにしたいような1曲です。
(うたたね)
愛の花あいみょん
神木隆之介さん、浜辺美波さんらが出演するNHK朝の連続ドラマ『らんまん』の主題歌に起用されたあいみょんさんの優しさあふれる1曲。
あいみょんさんは楽曲ごとに違った一面を見せてくれるので、その曲ごとに固定のファンがたくさんいそうです。
「相手に届く思いも届かない思いもすべての思いは花を開く」と花や種、青空や自然に思いの丈を託した歌詞も絶品。
言葉にすれば何ということはありませんが「きっと来る明るい明日のため」に人は生きるのだなあと思わせてくれます。
余計な装飾のないギターサウンドもこの曲を後押ししているかのように優しいです。
(瀧乃涙pin句)
木蓮の涙Stardust Revue
残された人の目線から、忘れられない思い出を歌った曲が『木蘭の涙』です。
こちらはスターダストレビューが1993年にリリースした作品。
その歌詞が多くの人の共感を呼んでいます。
さまざまな比ゆ表現が盛りこまれているので、じっくり聴いてみてほしいと思います。
それからこの曲は、松崎しげるさんなど多くのアーティストにカバーされていることでも知られているんですよ。
さらにコブクロをフィーチャーしたバージョンもあり、そちらも必聴です。
(山本)